機械部品加工・製造の⽣産性を上げる⾃動希釈装置ガイド
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水溶性クーラント自動希釈装置 レストール

レストール
引用元HP:ダイナミックツール公式HP(PDF)
https://www.dynamictools.co.jp/wp-content/uploads/2016/09/89944f656ddc7e4b75fd90a647dfa488.pdf
目次

水溶性クーラント
自動希釈装置 レストールの
特徴

水道水配管につなぐだけで設置OK

水溶性クーラント混合希釈ユニット「レストール」は、水道水の配管をつなぐだけという簡単据え付けが特徴。希釈率は0~20%または40%で自由に変更でき、設定した希釈率のクーラントを自動生成することができます。ただし、原液の粘度や水道水の圧力によっては、最高希釈率が実現しないこともあるようです。

水道水の圧力だけで動作

レストールは電力などの動力源が不要となっており、水道水の水圧のみで作動。水道配管につなげれば、水圧でクーラント原液と水道水の混合を行うことができます。また、事前に設定した量のクーラントを生成し、自動で動作をストップさせる自動軽量タイプの用意もあります。

レストールの使い方

まず、レストール本体をドラム缶の2インチ注入口に設置。水道水側のボールバルブを開きユニットに水道水を通すことで原液がユニット内で希釈、吐出されます。次に、屈折計などを使って生成するクーラントの希釈率をチェック。機械側のクーラント量を確認し、必要な量のクーラントが生成されたらバルブを閉じます。

ちなみに、レストール本体には希釈設定ダイヤルが付いていますが、数値はあくまでも目安とのこと。原液の粘土や水圧によって変化が生じるため、細かい調整が必要です。

水溶性クーラント
自動希釈装置 レストールの
製品DATA

水溶性クーラント
自動希釈装置 レストールの
導入事例

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水溶性クーラント
自動希釈装置 レストールの
メーカーについて

レストプレックス社のレストールを取り扱っているダイナミックツール社は、高精密加工用エアチャックをはじめとする精密機器機を取り扱う商社です。アメリカ・イギリス・スイス・スウェーデン・台湾などのメーカーと代理店契約を締結しており、さまざまな製品を輸入・販売しています。

メーカー名ダイナミックツール株式会社
所在地京都府相楽郡精華町精華台7-4-6
問い合わせ番号0774-98-0518
公式URLhttps://www.dynamictools.co.jp/item/59
現場の生産方式別・切削油
(クーラント)

⾃動希釈装置3選

ここでは、生産方式別に切削油(クーラント)を自動供給できる希釈装置を紹介します。自社の生産方式に合わせて適切な装置を導入し、生産性アップ・業務負担の低減・コストダウンを目指しましょう。

連続生産方式
現場には
自動希釈装置
「MAKKY-MINI」

Makky Mini 65-D(真岐興業株式会社) 引用元:真岐興業株式会社
(https://makky.co.jp/product/)

連続生産方式が向いている業界
  • 自動車部品製造業
  • 金属部品加工業
  • アルミダイカスト・鋳造業界
特徴
  • 希釈液をエアーポンプで供給する方式を採用。加圧タンク不要で内圧の変動による作業中断の発生なし。長時間の連続稼働でも希釈液を安定供給。
  • 離型剤(原液)の空容器を希釈液のタンク代わりにして利用する仕組み。専用タンクを必要としないため、洗浄や補充による作業中断が無い
  • 生産環境や特殊な作業条件に合わせて機能追加可能。圧送ポンプの自動復帰回路やマシンインターロック、凍結防止ヒーターなど。

公式サイトで
装置の仕様をチェック

受注生産方式
現場には
クーラント自動希釈装置
「MX-600C」

クーラント自動希釈装置(株式会社CEM) 引用元:株式会社CEM
(https://www.kcem.co.jp/product/)

受注生産方式が向いている業界
  • 医療機器部品製造業
  • 航空機部品・試作部品加工業
  • 金型加工業
特徴
  • 希釈率を1.0~20.0%の範囲で精度±0.2%で管理。受注生産方式で求められる製品ごとに異なる濃度に設定できるため、個別の品質基準にも対応可
  • 使用量や濃度設定を記録する機能があるため、受注ごとの履歴管理可。品質管理の問い合わせにも対応しやすく、受注生産の信頼性が高まる。
  • 一つの装置で複数の異なる希釈率を同時に設定・供給可能(オプション機能) 。顧客のニーズや仕様に応じた対応ができる

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ロット生産方式
現場には
クーラント液管理システム
「Will-Fill AIO」

クーラント液管理・自動調整システム(WILL-FILL) 引用元:WILL-FILL
(https://will-fill.com/ja)

ロット生産方式が向いている業界
  • 精密部品加工業
  • 電子部品・通信機器部品製造業
  • 自動車部品の量産前試作ライン
特徴
  • クーラント液のレベルや濃度、水圧、ポンプの速度など、12種類のパラメータを同時に測定・管理可。異なる製品ごとに別の条件が必要になるロット生産に適する。
  • クーラントの残量監視と補給機能により、異なるロットでも連続して作業が行われる。手動操作が少なく、生産の流れを途切れさせない。
  • 定期的にクーラント液の状態を整える機能を搭載。液体成分が均一に保つことができ、ロットごとの品質ばらつきを防げる

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