機械部品加工・製造の⽣産性を上げる⾃動希釈装置ガイド
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MAKKY-MINI

MAKKY-MINI
引用元HP:真岐興業公式HP
https://makky.co.jp/en/product/
目次

MAKKY-MINIの特徴

数値を入れるだけで希釈できる
デジタル設定タイプ

デジタル設定式の水溶性薬剤自動希釈圧送装置「MAKKY-MINI」は、数値を入力するだけで希釈ができる装置です。設定できる数値は10~200倍までとなっており、希望の倍率に設定すれば、薬剤原液を自動で均一に希釈混合。その精度は±3%と、正確な希釈液を作成できるのが特徴です。

エアー圧力タンクは不要

MAKKY-MINIはエアー圧力タンク(空気圧タンク)を不要にし、ダイヤフラムポンプを採用しているのも特徴のひとつ。これまでのエアー圧力タンクは、タンク内の希釈液が減少すると鋳造作業を一時的にストップし、希釈液を補給する必要がありました。しかし、ダイヤフラムポンプの採用により、希釈液の自動的な補給が実現し、加圧の必要がなくなりました。

面倒な配管工事なしで導入できる

MAKKY-MINIの導入は、100V電源・水道・エアーの供給があればOK。面倒な配管工事をする必要がなく、スピーディーに設置できます。また、使用済みの潤滑ベールの再利用により、混合タンク内のクリーニングを簡素化。部品交換やメンテナンスといった手間が少なく、コスト削減にもつながります。

ニーズに合わせてカスタマイズ可能

MAKKY-MINIは汎用性の高いデザインも特徴となっており、導入先の環境やニーズに合わせてカスタマイズが可能です。圧送ポンプ自動復帰回路、機械インターロック、凍結防止ヒーター、指定色塗装、海外輸出仕様など、ユーザーが求める性能に合わせて形を変えられるのもメリットのひとつです。

MAKKY-MINIの製品DATA

MAKKY-MINIの導入事例

情報が見つかりませんでした。

MAKKY-MINIの主な納入先

自動車部品製造業トヨタ自動車株式会社、本田技研工業株式会社、日野自動車株式会社、ヤマハ発動機株式会社、大豊工業株式会社、株式会社ミクニ、東洋電装株式会社 など
アルミダイカスト・鋳造業界リョービ株式会社、アイシン軽金属株式会社、本田金属技術株式会社、協栄ダイカスト株式会社、富士ダイカスト工業株式会社 など
電子部品・通信機器部品製造業三菱電機株式会社、株式会社フジクラ、株式会社富士通ゼネラル、日本アルミット株式会社 など
精密部品加工業セイコーエプソン株式会社、ファナック株式会社、オリエンタルモーター株式会社、リンナイ精機株式会社 など
金属部品加工業株式会社日本製鋼所、YKK AP株式会社、東芝機械株式会社、石川島芝浦機械株式会社 など
医療機器部品製造業オリンパス光学工業株式会社、株式会社オリンパスAVS
航空機部品製造業株式会社IHI
金型加工業アーク岡山株式会社、アツタ起業株式会社、碧海工機株式会社
化学・素材・エネルギー事業昭和電工株式会社、日立化成工業株式会社、三菱樹脂株式会社、ユシロ化学工業株式会社、松村石油株式会社 など
研究機関東京大学生産技術研究所

MAKKY-MINIの
メーカーについて

1966年創業の真岐興業は、個別式離型剤自動希釈圧送装置、ダイカスト用周辺設備の設計・製作などを手がけている会社です。日本はもちろん、中国・タイ・マレーシアといったアジア諸国への供給も可能。自社の技術スタッフによる設計・製作で、ユーザーの要望に対し柔軟なサポートを行っています。

メーカー名真岐興業株式会社
所在地東京都品川区東中延1-7-15
問い合わせ番号03-3782-2695
公式URLhttps://makky.co.jp/en/product/
現場の生産方式別・切削油
(クーラント)

⾃動希釈装置3選

ここでは、生産方式別に切削油(クーラント)を自動供給できる希釈装置を紹介します。自社の生産方式に合わせて適切な装置を導入し、生産性アップ・業務負担の低減・コストダウンを目指しましょう。

連続生産方式
現場には
自動希釈装置
「MAKKY-MINI」

Makky Mini 65-D(真岐興業株式会社) 引用元:真岐興業株式会社
(https://makky.co.jp/product/)

連続生産方式が向いている業界
  • 自動車部品製造業
  • 金属部品加工業
  • アルミダイカスト・鋳造業界
特徴
  • 希釈液をエアーポンプで供給する方式を採用。加圧タンク不要で内圧の変動による作業中断の発生なし。長時間の連続稼働でも希釈液を安定供給。
  • 離型剤(原液)の空容器を希釈液のタンク代わりにして利用する仕組み。専用タンクを必要としないため、洗浄や補充による作業中断が無い
  • 生産環境や特殊な作業条件に合わせて機能追加可能。圧送ポンプの自動復帰回路やマシンインターロック、凍結防止ヒーターなど。

公式サイトで
装置の仕様をチェック

受注生産方式
現場には
クーラント自動希釈装置
「MX-600C」

クーラント自動希釈装置(株式会社CEM) 引用元:株式会社CEM
(https://www.kcem.co.jp/product/)

受注生産方式が向いている業界
  • 医療機器部品製造業
  • 航空機部品・試作部品加工業
  • 金型加工業
特徴
  • 希釈率を1.0~20.0%の範囲で精度±0.2%で管理。受注生産方式で求められる製品ごとに異なる濃度に設定できるため、個別の品質基準にも対応可
  • 使用量や濃度設定を記録する機能があるため、受注ごとの履歴管理可。品質管理の問い合わせにも対応しやすく、受注生産の信頼性が高まる。
  • 一つの装置で複数の異なる希釈率を同時に設定・供給可能(オプション機能) 。顧客のニーズや仕様に応じた対応ができる

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ロット生産方式
現場には
クーラント液管理システム
「Will-Fill AIO」

クーラント液管理・自動調整システム(WILL-FILL) 引用元:WILL-FILL
(https://will-fill.com/ja)

ロット生産方式が向いている業界
  • 精密部品加工業
  • 電子部品・通信機器部品製造業
  • 自動車部品の量産前試作ライン
特徴
  • クーラント液のレベルや濃度、水圧、ポンプの速度など、12種類のパラメータを同時に測定・管理可。異なる製品ごとに別の条件が必要になるロット生産に適する。
  • クーラントの残量監視と補給機能により、異なるロットでも連続して作業が行われる。手動操作が少なく、生産の流れを途切れさせない。
  • 定期的にクーラント液の状態を整える機能を搭載。液体成分が均一に保つことができ、ロットごとの品質ばらつきを防げる

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